|
| |
| |
 三砂慶明さん「読書室」BOOKSTORE開設。 |
 2024年2月上旬、三砂慶明編集『町の本屋という物語ー定有堂書店の４３年』作品社にて刊行。 |
『熱風』（スタジオジブリ）11.12月号に辻山良雄さんが連載。
「定有堂書店・奈良敏行さんと会う。前編後編」 |
| 月刊「音信不通」第90号１月号、「わたしの定有堂」特集号 |
| 「読む会」、「ドゥルーズを読む会」、「読書室ビオトープ」、開催中。 定有堂教室案内＠ドラメリア
|
| 岩田直樹「今月読んだ本」、全１０回完結「宇沢弘文の社会思想から「あいだ」の哲学へ」 |
| ムラカミヒロミ「黄色い部屋の片隅で」久々の更新 2023.12 |
| 濱崎洋三『伝えたいこと』定有堂書店刊。取り扱い。送料無料。 |
国会図書館の「カレントアウェアネス-E」に下記の記事があります。No.463 2023.09.07 E2625
「定有堂書店「読む会」の展開…街の読書運動の可能性＜報告＞」
鳥取県立図書館・中尾有希子さん執筆
https://current.ndl.go.jp/e2625 |
「読書室」読書会(主宰三砂慶明）
読書会：2023年9月5日（火）午後7時? 場所：定有堂書店2階
課題本：『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』（幻冬舎）
副読本：『書店風雲録』ちくま文庫『菊地君の本屋』アルメディア
参加：三砂さん、辻山さん、菊池さん、岩田先生、奈良。ほか |
 鳥取県立図書館フォー-ラム定有堂書店「読む会」の展開2023.6.25. |
| 地方・小出版流通センター通信 №1484 2023.04.13 |
| 三砂慶明「読書室」と『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈』読書会 |
| 地方・小出版流通センター通信 №559 2023.03.15 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
